冷えに効果のある中医学のツボについて

もうすぐ冬至。12月22日には、かぼちゃを食べて柚子湯に浸かってホッコリ養生したいものですが、年末は何かと慌ただしく、忘年会などで食生活も乱れがち。

カラダもココロもお疲れ気味になります。

冬至は、太陽の出ている時間が一年で一番短い日。陰が極まり、この日を境に陽に転じて春へ向かっていきますが、現実はここからますます寒さが厳しくなり『冬本番』なイメージですよね。

実際に冷えを感じている方も多いのではないでしょうか?

冷えを放っておくと、血流が悪くなり、肩凝りや腰痛などの原因にもなります。代謝が悪くなり、浮腫みやすくなったり、痩せにくくなったり。体温低下により免疫力が低下すると、

風邪を引いたり疲れが取れにくくなったり、様々な不調につながる可能性もあります。

どんなに贔屓目で見ても、冷えて得することはなさそうですね。

中医学では、冬は腎に影響が出やすいとされていますが、元気の源とも言われる腎は、冷えとも深く関係があります。

そこで今日は、クラスでもお伝えしている冷えに効果のある腎経のツボを3つご紹介します。

 

湧泉(ゆうせん)

足裏を3等分して上から約3分の1のところで、足指でグーをすると足裏の凹んでいる部分

太渓(たいけい)

内くるぶしの後側でアキレス腱との間にあるくぼみの中央部分

三陰交(さんいんこう)

内くるぶしの高い位置から指4本分上で脛骨の後ろ際

道具要らずで、テレビを観ながらできる『ながらケア』

毎日のツボ押し習慣で、ご機嫌な冬を過ごしませんか。

AKIKO