暑くて湿気の多い時期の過ごし方

【暑くて湿気の多い時期に出すもの、取り入れるもの。】

こんにちは。アシュタンガヨガと陰ヨガを担当しているI.MAYUMI(池元真弓)です。


毎日、暑さと湿気にやられてしまいそうですが、この夏を元気に乗り越えて、次の季節の秋に備える為に、バランスの取り方を工夫しています。

 

東洋医学の考え方では、夏は体温が高くなり、熱を溜め込むことで心が乱れ、イライラや、息切れ、不眠の症状が出て来るとされています。

 

大量に汗が出て、気、血、身体の各器官に潤いを与える津液(しんえき)が不足し、関節の動きにくさや、喉の渇き、唇や舌も乾燥します。


そして湿気は、運動や食べ物でカラダから除湿してあげないと、身体のさまざまな部分に余分な水が溜まり、むくみ、下痢、めまい、鼻水、関節の痛み、食欲不振、手足の冷えなどの症状が現れます。


さらに現代人は冷房のあたりすぎで、冷えやこわばり、関節痛をさらに生み出し、水分代謝機能の低下や、自律神経(内臓や血管など体内にあるさまさまな器官をコントロールしている神経)のアンバランスなどをもたらします。

 

では、どう過ごしたらいいねんというと、やはり、適度な運動と食べ物のチョイスです。自律神経のバランスを整えるには、ヨガが最適です。


ポーズと呼吸でを体液を促し、余分な水分を体外へ出し、集中とリラックスで交感神経系と副交換神経のバランスを整えていきます。

 

そして、この夏に溜まったからだの熱をさます (さまし過ぎて冷えないように食べ過ぎ注意ですが)、ゴーヤ、ごぼう、ビール、コーヒーなどの苦い食べ物や飲み物、きゅうり、トマト、ナスなどの夏野菜。


そして、からだの余計な水分を出したり、冷えすぎを防ぐために、しょうが、唐辛子、にんにく、ミョウガ、ネギなど、大葉、ニラなど、香りのする野菜は消化力も高めてくれます。

 

しかし、どれも取り過ぎ、やり過ぎは、不調をまねくので、ビールはからだに良いんだ!と飲み過ぎないように(私も含め笑)注意しましょう。(o^^o)