アーユルヴェーダとヨガ

アーユルヴェーダとは


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今週のRYT養成講座のお昼の授業はアーユルヴェーダでした。アーユルヴェーダとは、サンスクリット語の「アーユス(aayus|生命)」と「ヴェーダ(veda|知識、学問、真理)」が合わさった言葉で、「生命の科学」という意味です。 古代インド文明に発祥する伝統医療で身体のバランスを整え、調和し病を予防していく智慧です。

また、「医食同源」ともいわれ、身体の状態や季節に応じて、適切な食べ物とそうでない食べ物を選んだり、薬草等を使用したり病気になりにくい体質作りと、健康を維持する「予防医学」の考え方に立っています。
ヨガとの関係はとても深く、アーユルヴェーダではヨガは体質改善・心身の調和をはかるための療法として患者にあたえられる道具の一つです。アーユルヴェーダは精神と身体に焦点を置き、「心と体の両方を治す(自己治癒)」生命科学であり、ヨガは、「本当の自分を知る(自己認識)」昔からの科学で、ヨガとアーユルヴェーダは姉妹のようにインドでは昔から常にお互いに関わり合い、一緒に発達してきたそうです。

 

RYT養成講座


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Jun☆aでのRYT講座はアーユルヴェーダの専門の知識を有した担当の先生が講義を行います。

今回はリラックスムードの穏やかな講義で、初めに歴史と生命の科学を学習しました。
アーユルヴェーダを生活に取り入れようということで朝の過ごし方やオイルうがいを体験したようです。

慣れたら平気って方も、少し苦手って方も、終わった後歯がツルツルでスッキリしたそうです♪

オイルうがいは、ホウレイ線の予防にもなるらしいですよ✧私も早速やらねば( ー`дー´)…w

 

 

アーユルヴェーダ的、秋の過ごし方


アーユルヴェーダではドーシャと言って体質を3つに分けて考えます。
ヴァータ(風)、ピッタ(火)、カパ(水)、の三つの要素のバランスが良いとき、健康で快適だ、とされています。
それぞれ生まれつきもっているタイプでもありますが(生まれつきのタイプのドーシャが一番乱れやすい)、それには関係なく、誰でもその要素が乱れることがあります。
秋が深まってくる今の季節は、神経系を整えるドーシャである「ヴァータ」が過剰になり バランスが崩れ、ストレス過多になりやすい季節です。
下記の簡単なアーユルヴェーダのヒントを毎日の健康管理に役立ててください。

●まずは休息です。
 ソワソワしたり、不安や疲れが取れない等の症状が出やすい時期です。

●できるだけ規則正しく食事や睡眠をとる。
 この時期は、衝動的な行動や、動きが多くなったり、気が散ったりするためそれに振り回されてだんだんと生活も不規則になりがちになります。そのような傾向があると思ったら、体調崩す前に、生活環境や睡眠時間を見直して早めに修正しましょう。

●食べ物では、温かく消化に良いものを。根菜類がおススメです。
 冷えと乾燥、便秘になりやすい時期です。消化に良いもの身体を温める根菜類がお勧めです。

●あったかいスープ類を中心に。適度な油分を含んでいる、うるおいのある食べ物がいいそうです。
 シナモンやクミンなどのスパイスを入れたホットミルク、ホットワイン、生姜を入れたドリンクなどがおすすめです。

●ヨガ
 呼吸法もポーズもリラックス系がお勧めですよ♪

ヨガもアーユルヴェーダも自分の身体と向き合って身体が求めている事に気付いてあげる事が大切ですね~秋に体調を崩しやすいという方、是非参考にしてくださいね♪

☆HarihOm हरिओम् ☆