妊娠線の予防

妊娠線の予防って何時からすればいいの?

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マタニティーヨガへお越しのママ達から必ず出る質問です。
体型や体質によって差はありますが、つわりが終わって安定期に差し掛かる頃に体重が増えお腹が目立ち始める頃からはしっかり意識しておいた方が良いですね。

 

そもそも妊娠線って全員出来るの?

全員ではありませんが、7~8割の方に出来ると言われています。

 

★妊娠線とは…

皮膚は表皮、真皮、皮下組織から成り立っています。急激に体重が増加して皮膚が伸びると1番表面の表皮は伸びるのに対して、真皮や皮下組織のは伸びにくい性質なので、弾性線維に亀裂が生じ裂けてしまします。裂けた部分の皮膚は薄くなり下の毛細血管が透けて見え赤紫色の断裂線が出来ます。線というより溝の方が近い表現かも…次第に赤みは消えるけど一度できてしまった妊娠線は完全には消えないと言われています。
そして、妊娠中はコルチコステロイドというホルモンの分泌が増加し、この影響でお肌の再生機能やコラーゲンの生成が抑えられてしまうのも原因の1つと言われています。
お腹周りだけでなく、腿の外側や、臀部、乳房周囲にも出来ることがあります。
目立つ部分に出来ると悲しいですよね…

 

★妊娠線を予防する方法

娠線を予防するためには、急激な体重増加を抑えて妊娠線が出来にくい体作りを心がける事が大切です。
体重を増やしたくないからと言ってダイエットをするのは間違いです。太っている人、体質的に高血圧や糖尿病のリスクを抱えている人の場合、妊娠中の体重コントロールは確かに必要でしょう。けれど必要のないダイエットをすれば、赤ちゃんに及ぼす影響はたくさんあります。(また機会があればその事についてもお話しますね)では、しっかり食べて急激な体重増加を抑えるにはどうしたらよいのでしょう?
それは、脂肪層を支える筋力を衰えさせないように、無理のない範囲で適度な運動を心掛けることです。
マタニティーヨガでは適切な指導により、妊娠中に鍛えるべき筋力を強化し、逆に動かさない方が良い筋肉や動きを指導しています。
適度な運動は、ストレスの解消や夜の安眠にもつながりますね。

そして、自分に合った良質の良いクリームを選んで(値段が高いという意味ではありません)マッサージを行いましょう。
マタニティーヨガのママ達のクリーム情報は、最近はオーガニックの物や、クリームやオイル等様々な種類があるようです。
香りやテクスチャー等自分好みの物を探してマッサージタイムは赤ちゃんとの会話の時間と思って過ごしましょう~

是非、筋力低下防止や息抜きに安定期に入ったらウォーキングやマタニティーヨガを初めてみましょう♪

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